護身術を身に付けるにはどうしたらよいか

護身術を身に付けるには、まずは意識を変えることです。道場やボクシングジムに行って強くなることも考えられますが、それはあまり意味がありません。護身というのは急に襲われたときに身を守るということですから、どんなに強い人でも急に襲われては何もすることは出来ないからです。ですから、まずは意識を変えることを学ぶようにします。基本的には常に警戒をするようにすることです。このことを前提として護身の技を教えてくれるところであれば、道場でもジムでもいいでしょう。まずは自分の身を守る事、そして余裕があるのであれば、攻撃に転じるということもあるということです。ここでいう攻撃まで考える必要はないというのであれば、自分で身をかがめるのが一番ということがいえるでしょう。

最強の護身は自分が弱いことを自覚する事

最強に護身術は自分が弱いことを自覚して常に警戒を怠らないことです。これが最強です。よくあるのは、強いと勘違いしている人が反撃に転じて、その隙をつかれて怪我をしたりするケースです。本当に護身術を極めている人は、自分が弱いことを知っているので、急に襲われたらなにをおいてもまずガードを固めます。つまり、徹底防御です。最強の防御の姿勢は丸くなってかがんでしまうことです。場合によっては地面に倒れ込んでしまうというのも一つの方法です。こうした姿勢になると襲ってきた側も何もすることは出来ません。そして、声を張り上げるようにします。これで、倒れている人にさらに攻撃をする時間は無くなります。人が来ることを何より襲撃者は恐れていますから、最強の攻撃は声だということを知っておきましょう。

一人よりも二人、二人よりも三人の方が強い

数の力というのは圧倒的です。ですから、自分一人で何とかしようとしても限界があります。ましてや急に襲われた時には誰も何もすることは出来ませんから、まずは助けを呼ぶことからです。それには声を張り上げて助けを呼ぶようにしましょう。恥ずかしいとか言っていられる状況ではありません。このことを襲った側は何より恐れています。相手が一人であれば自身がある人も二人、三人となれば勝ち目がないことをすぐに悟ります。となれば、逃げるほかありません。護身術を学ぶのであれば、こうしたことを教えてくれるところを探すといいでしょう。武術を学ぶことで護身になるというのは勘違いで、それはちょっと強くなるということであって、これで身が守れるようになるというわけではないということです。